自分じゃぁ分からない自分のにおい。他人のにおいは分かるのに。 

*見出しの写真は去年旅先のドイツで撮ったものなので記事とは関係ありませんが良い香りがしそうって事で載せてみました。

夕方、雷が鳴りだし、帰宅時を考えて心配になったが無事晴れ間も見えて雨もすっかり上がっていた。

帰りの電車内では座れたのでラッキーだった。一番端に座っていたのだが、私の右隣に座るおばさまが、仕事場の同僚と思われるもう一人の立っている方とおしゃべりをしていて、おばさまが噛むガムのにおいが漂ってきた。そのガムのにおい(ガムの場合は香りと表現した方がよいだろうか?)が気になった私はおばさまがいる側とは反対の左側の手すりに身を傾けていた。

途中、ガムのおばさまと、おばさまとお喋りをしていた女性は、電車を降りた。

ガムのおばさまが立った後の席には若い、学生かも?と思われる男性が座って来た。すぐに分かった事は、この男性がわきがだという事だった。ん~、どうしよう・・・とちょっと考えた。自分が降りる駅はもうすぐだった。体を左側の手すりのポールに寄せて少しだけにおいから遠ざかったがにおいは鼻に入ってきた。少しの間我慢するか、それともそれとなく席を変えるか・・・あからさまに席を変えるのは嫌な感じになるので車両を変える事になる。しかし、停まった電車は直ぐに走り出してしまい、立ち上がるタイミングも逃してしまった。どうしよう・・・と、思っているうちに電車はどんどん走り、あぁ、もう我慢するか。と思いながら、顔に手を当てるそぶりをしながら鼻の右側を上から指で押さえて右側の鼻の穴を塞いだ。すると、私の右側の男性のにおいは鼻に入って来なくなった。左の鼻の穴から入っているのかも知れないが、におわなくなった。

わきがの人は大変だな。本人だって気にしているのかも知れない。気にしてはいるけれど、速攻治るものでもないのだろうから治すには準備や時間が必要になるのかもな・・・なんて思った。

アジア人種に比べると、欧米人の方がわきがの人は多いのかも知れない。人によってはそういったにおいが魅力になるという場合もあるのかも知れない。昔、お世話になった海外の方(女性)がそういうにおいをお持ちだったが、強烈に嫌悪感を感じるというものでもなかった。その人の個性というか、その人の存在感みたいな一つの特色の様に感じた。

もしも自分がわきがだったらどうしよう?と、家までの道を歩きながら考えた。自分のにおいは自分では分かりにくいので、自分で気づく場合となったら相当におってるって事になるんだろうな。と思う。もしも誰かに指摘されたら、即病院に行って相談するだろう。気になったり悩んだりするなら改善の道へ即行だ。病院選びも今の時代ならネットでいろいろ分かるだろう。程度にもよるだろうが、体に安全なら手術も可能だ。

以前、近所のレストランにわきがのウェイターくんがいた。結構なわきがだったのだと思うが、半径10メートル位迄はっきりとにおっていた。サービス業でいいのだろうか?とも思ったが、一生懸命働いているので、そのウェイターくんが近くに来た時はそっと息を止めたりして鼻への刺激を緩和していた。レストランに行くと何度かそのウェイターくんに会ったが、或る日、そのウェイターくんがにおわなくなっていた。注文を取りに来ても料理を運んで来てもにおわなかった。おそらく治療したのだろう。と、思った。わきがではなくなったそのウェイターくんはそれから間もなくしてそのレストランから姿を消した。多分、他に仕事を見つけたのだろう。わきがを改善して何かもっと自分が求める道に進んでいるのかもしれない。

人間のにおいは他にもある。

お口環境だ。プラークという言葉はいつからあるのだろう。このプラークがにおいの原因になっている事があるので虫歯予防の為にもプラーク除去は大切だ。プラークとは細菌の塊だそうだ。8-O プラーク1mg中の細菌数はなんと約十億だと・・・某有名☼☆のホームページに載っていた。この中に虫歯や歯周病の原因になる細菌がひしめいているのだそう。ひぇ~:-x

プラーク除去の為の歯磨きは大切だ。歯ブラシだけでは落とせない汚れのためにはこれもよい↓ デンタルフロス。

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歯周病の細菌によって引き起こされる病気はいろいろとあるようで恐ろしい。細菌が歯周ポケットから歯肉の毛細血管、大きな血管へと侵入し、全身にまわることになり・・・ばい菌が全身を回るのだから、まぁそれはいろいろな病気をもたらすのだろう。お口のエチケットは全身のケアにもつながるとっても大切な毎日の習慣だ。

においを気を付ける事で健康でもいられる。

早くキンモクセイの季節にならないかな~8-)

 

今日の一句

雷で はやく帰ろう 合言葉

 

 

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