キャッチした電波が夢の中に出て来た?

雨の週末、なんだかのんびりしてしまう。

夢はよく見る方なのだが、今朝見た夢は目覚めてからも覚えていた。

2つの夢を見たのだが、1つにアンジャッシュが出て来た。

アンジャッシュとはお笑い芸人の2人の芸名。

アンジャッシュが特に好きというわけでもないし、興味があるというわけでもない私。

アンジャッシュが夢に出て来たのも人生初。

そして夢の中でアンジャッシュの可愛いお顔をしたほうの方とデートをしていた私・・・

多分、デートだったと思う。:lol:

一緒に道を歩いていて綺麗な花を見たり食事をしたり、でも支払は自分でしてたな。

目覚めてから、何故にアンジャッシュ?と思い、何かあるのかな~?と思い、検索してみた。

検索したとたんに出て来たのは、『アンジャッシュ渡辺&佐々木希、結婚へ』という記事。

へえ~、そうなんだ~。で、この記事、ほんの数時間前に発信された模様。数時間前、寝てたわ。

日頃テレビは見ないのでそういったワイドショーネタも知らないし。

あら、もしかして・・・キャッチしちゃった?

キャッチしたいことは他にあるけどな・・・ブツブツ・・・

電波をキャッチ。

今回はタイムリー過ぎてびっくりした。

こういうことが時々あるのだ。

夢の中に現れる思いもよらない人や、時々ふっと頭にひらめく人の名前や土地の名前が、調べてみるとその時、その時期に関連してくるものだったりする。

そんなことがあり、

ある本を思い出した。

かれこれ15年前に買った本。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏表紙↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

序章その1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

序章その2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

序章その3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても面白い内容だった。面白い、と言っていいのか?自分が興味を持つ分野の本なのできっと面白かったのだろう。

当時は、作者の天外伺朗という人物についてCDの共同開発者、ロボットAIBOの開発責任者という経歴から実社会でもご活躍されている人なんだな~なんて思い、本の内容としても結構真実味があるのかもしれない、等と思っていた。

今日、この天外伺朗という名前を初めてネットで検索してみたところ、東京工業大学電子工学科を卒業され、ソニーに勤務されていたということを知った。よ。

その他、いろいろと活躍をされているらしく、TEDにも参加されていた。TEDとは、価値あるアイデアを世に広めることを目的とし、毎年大規模な世界的講演会を主催しているアメリカの非営利団体のこと。だって。

その他、なんか、すごい活動もされてる。*動画をお借りいたしました。ありがとうございます。

 

 

 

 

で、夢の話に戻ると、

この方の著書『宇宙の根っこにつながる生き方』の中で、次の様に書いてらっしゃる。

無意識からのメッセージに耳を傾けよ・・・ユングの仮設できわめて興味深いのは、「無意識」は未来を知っているとした点です。この仮説の根拠になったのは夢、すなわち「予知夢」でした。読者のみなさんのなかにも、予知夢を見たという経験をおもちの方はけっこうおられると思います。予知夢そのものは、それほど珍しい現象ではありません。ユング自身も、予知夢をよく見ています。たとえば、第一次世界大戦がはじまる前、ヨーロッパ中が血だらけになる夢をくり返し見ました。ユングは、これを自分が精神病になる予兆ではないかと思い込み、すごく悩んだのですが、それからしばらくして第一次世界大戦が勃発したのです。ユングはまた、自分の母親の死や妻の死、親友の死を、その三、四日前に夢で予知していました。

ユングの「集合的無意識の仮設」とは、人間の「無意識」は、個人に所属するのではなく、全人類に共通であり、つながっている。とのこと。

ここで著者の天外氏は、人と人とは意識の深いレベルでつながっています。「集合的無意識」には、親族の無意識とか民族の無意識とか、いろいろな階層があるようですが、しかし究極的に「無意識」は、奥深いところで全人類的につながっているというわけです。と、書いてらっしゃる。

これを別の言い方でも書いてらして、

これは、たとえばアルプスの山々を想像してみるとわかりやすいかもしれません。「穂高」とか「槍ヶ岳」とか「白馬」「乗鞍」などの各山は、頂上だけを見ていると、それぞれが孤立した山のように見えます。しかし、それぞれの山々は連邦として連なり、さらには山脈を形成し、また麓まで含めれば、すべての山々は一つにつながっていることになるでしょう。それと同じです。個人の「無意識」は、別々のもののように見えても、階層ごとにつながりの輪が広がっていき、奥深いところでは、全人類的につながっているということになります。

と、いうことだ。

天外氏が考えるこの世界、この世について、もしかしたらその通りなのかも知れない、なんてことを思う。

私達が活きている世界をこの世とすると、もうひとつの世界があるという。それをあの世とする。あの世とは、死後の世界という意味ではなく、物質、空間、時間、全てのものが折りたたまれて存在する世界。これは結構よく聞く話かも知れない。

その世界と私達がいる世界がつながる場所が意識だとすると、私達はあの世から何かをキャッチしていても不思議ではない。

体には電気が通っているものね。

 

この世について・・・科学的、物理的に解明されたら・・・スゴイな。

 

もう何年も前のことになるけど、

父の弟である叔父が亡くなった時、亡くなった叔父の家で起きた出来事があった。母の話だ。

お通夜の晩、母がふと部屋の隅を見た時、亡くなった叔父の姿を見たという。

近くにいた父に「お父さん!」と父を呼び、ふとまた部屋の隅を見ると叔父の姿はもうなかったそう。

その後、父と母でお線香をあげたそうだ。

母はちょっとそういう勘があるみたい。

私もかな? まだ見たことはないけど。

でも、勘は効く、と、自分では思っている。

 

今日の一句

会いたいな 夢の中なら 会えるから

 

小説「時の朱色」掲載中 こちら→ http://iris-wildrose.com/novel