年末年始デュッセルドルフの旅 日本人街編

宿泊したホテルの近くには教会があって時刻を知らせる時になると鐘の音がゴンゴン鳴っていた。

教会の鐘の音、結構好きである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デュッセルドルフって言えば、やっぱり日本に関連したお店が海外にしては沢山あるってことで有名。

で、早速行ってみた。

中央駅近くから真っ直ぐに伸びているインマーマン通り。

 

 

 

 

 

 

 

インマーマン通り ↓ 主には日本人経営だと思われる日本商品を売るお店はだいたいこの通りの両側のビルの1階に入っていた。

 

 

 

 

 

 

 

反対側から見ると建物はこんな感じ。ちょっと遠目になるけど・・・1階にぽつぽつと店舗が入っている。

 

 

 

 

 

 

 

中央に黄色っぽい看板で目立っているのはラーメン屋さんの『匠』

 

 

 

 

 

 

いつ通っても行列が出来ていたのは、この『匠』(大晦日の日に入ってみたので後で記事アップします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大洋食品という日本食料品店でお味噌汁ゲット。日本人の方がいてまるで日本のスーパーみたい。

 

 

 

 

 

 

 

竹松という別の日本食料品店にも入った。鮮魚売り場もあってお米もいろいろ取り揃えあり。これなら日本食には困らないな。

 

ちょっと目立っていたのはこのお店。マルヤスというお弁当屋さん。

 

 

 

 

 

 

 

お弁当の他お惣菜いろいろ売っていて店内でも食べることが出来るみたい。ドイツ人の女子達がそこで食べていた。

奥にはレストランもあってランチタイムからOPEN。

お店に入ったのは昼前だったのだけど、じーーーーーっといろいろ見ていたら :oops:

「お取り置きも出来ますよ~」と言われ、そ、そうですか~? と、思わず取り置きしてもらったのがこちら ↓

レンコンはさみ揚げ弁当。確か7ユーロ。

 

 

 

 

 

 

 

で、夕方取りに行きついでにキンピラゴボウも買って合わせて10ユーロ。大洋食品で買ったお味噌汁と合わせてこの日の夕食に :-P

 

 

 

 

 

 

 

ドイツにいるのに日本食・・・ :mrgreen: 美味しゅうございました。

 

日本のお店は主にはこのインマーマン通りにあったけど、その周辺の道沿いにも日本食の店が結構あって美味しいものを食べたい時には強い味方になるな、と思った。

日本人街、率直な感想なのだけど、人通りは少なかった。年末年始だから?とも思ったが、デュッセルドルフの中心街には人がいっぱいだった。インマーマン通り、日本で言うとローカルな町で過疎化が進んでいる商店街、みたいなイメージを受けた。現地や周辺に住む日本人にはとってもありがたい存在なのだろうけど、商売としてはなかなか厳しいものがあるのだろうな、と想像する。

また、中央駅に近いので雰囲気に華やかさが無い。デュッセルドルフを通りかかる電車の車窓から眺めるとなんとなく分かるのだがデュッセルドルフ中央駅周辺はあまり美しくないのだ。車窓から見えるビルもちょっと暗い雰囲気だし、実際駅周辺を歩いてみると心ときめくものを目にすることは殆ど無い。怪しい雰囲気のお店やあまり人が通らない道もある。

なので、もしかすると、そんな中央駅近くから延びる日本人街と言われるインマーマン通りは或る意味『治安の良し悪しを分ける区切り目』になっているのではないか?なんて思う。インマーマン通りから治安良くなりますよ!みたいな。

オレンジで〇したエリアがだいたい賑やかな場所。水色が中央駅。その途中にある赤でマークした通りがインマーマン通り。

(デュッセルドルフ空港は地図の上の方)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足に自信がある人なら中央駅からライン岸まで歩いて行ける距離。レストランやカフェも街中に程よく点在しているので歩いて疲れたらひと休みも出来て便利だ。ドイツらしく大きな公園が街の中にあって自然を感じることが出来るし東京みたいに物凄く大きなビルが無いので圧迫感も無く無機的ではない。住みやすそうな街だなと感じた。

 

 

 

 

 

 

 

日本では珍しい黒鳥がいた。

 

 

 

 

 

 

 

この日、ドイツ在住うん十年の方とお話しをする機会を得た。

やっぱりね、外から見るのと住んでみるのとでは違うみたい。:roll:

「世界の中でまともなのは日本だけよ~」と、おっしゃっていた。

日本にも問題は山ほどあるけど、とりあえず安心して住んでいられるってのが日本かな。と、思う。

安心って言ってもさ、毎日の食品は添加物と農薬と遺伝子組み換え品に気を付けなきゃならないし、肉や魚は成長ホルモンやら抗生物質打たれてないかとか考えちゃうし、シナの国(中国ね)は北海道や沖縄周辺取ろうとしてるし、韓国はフェイクニュースを元にした慰安婦像を世界中に立てたりしてるし、で、その為のお金はやっぱりシナの国が出してるとか、ミサイルが飛んでくるかも知れないなんて不安もあったり、税金高いし、電車のアナウンスうるさいし、:roll: ま、いろいろあるけどね。現状は直ぐには変えることは出来ないから、気持ちだけは前向きにガンバルのだな。未来に向かって歩むのだな。と、思う。走ると疲れるからね。:mrgreen:

で、いろいろ辛いことがあったともお聞きした。差別を受けたこともあるし、日本に対する誤解もあって嫌な体験をされたお話もあった。

そんな色んなことを伺っている中で、現在のドイツ首相、”メルケルさんがユダヤ人である” という話を聞いた時には驚いた。

「メルケルはドイツなんてどうなったっていいのよ」ということらしい。

別に人種差別をする訳ではないけど、メルケル首相がユダヤ人だとすれば、やっぱり色々と想像してしまうものだ。

”メルケル ユダヤ人” でググると・・・もっとビックリする記事が出てまたびっくりした。

まぁ、『事実は小説より奇なり』だ。

それが真実かどうかは勿論分からないけど、学んだ歴史がどうあれ、戦争を知らない私達は良識を持って生きていくしかない。

学んだことが真実ではないってことだってあり得るのだから。

 

ドイツは好きな国の1つ。興味深いお話を聞かせていただき旅の貴重な思い出になった。

 

インマーマン通りの皆さん、ありがとうございました。

 

今日の一句

昔はさ 成人の日は 今日だった

 

横田めぐみさんが1日も早く帰国出来ますように。

れもんのブログ