ゴロ―

ゴロ―、と言ったら、何を思い出すだろう?

イチロー ジロー サブロー シロー ゴロ― ムツロー シチロー ハチロー

それぞれにイメージがあるな。

やっぱり有名人がこれらの名前だと、そういうイメージが付いてしまう。

先日、徹子の部屋を見た。

ゲストが野口五郎さんだった。もう既に還暦を迎えたらしい。

やっぱりゴロ―というと、野口ゴロ―だ。

子供の頃、親戚のお姉さんが野口五郎のファンだった。ヒデキよりひろみより、ゴロ―だった。

何となく懐かしくなってYOU TUBEで野口五郎と検索してみた。ら、若かりしアイドル時代のゴロ―さんがいらっしゃった。

小さい頃は、何も思わずに普通にテレビを見ていたが、今見ると、ゴロ―がとてもかっこいい。

その歌いっぷりにはプチ感動をしてしまう程。

熱唱なのである。

必死なのである。

命をさらけ出している。(おおげさ?)

何と言ったらいいのだろう。歌が物語になっている。

歌いっぷりもいいが、当時の歌詞も良いし、曲も良い。

歌手である。

アーティストなんて、あやふやな呼び方ではなく、歌手である。

そもそも今の時代、歌手のことをアーティストと呼ぶのがどこかおかしい。

ゴロ―の歌は、聴き入ることが出来るのだ。

あの頃のアイドルってスゴイ。と、思ってしまった。

*動画をお借りいたしました。ありがとうございます。

 

歌も芸術も人の心を動かしてこそだ。

いい歌が流行っている時って、時代が良い方向へ向かったりするのではないだろうか。

はたまた、時代が変わる兆しにもなるような気もする。

時代を切り取る才能ある作詞家がいればこそだろうか。

ゴロ―は、ギャグも面白かった。

 

今日の一句

寒風で 髪が乱れて 直す手も出ず :roll:

 

小説「時の朱色」掲載中 こちら→ http://iris-wildrose.com/novel