小学生も会社員も「ほぼほぼ」

先日、小学生の姪っ子が遊びに来た。

最近ちょっと生意気になって、つっこみ言葉をいろいろ投げかけて来る。

そんな姪っ子が、

何を話していたか忘れてしまったが、私が何かを言った際に、

「ほぼほぼ」と、答えた。

ほぼほぼ?

何だ?その表現は?

と、私は思った。

『ほぼほぼ』なんて言葉、私は使ったことが無い。

ほぼ、という言葉だって使った記憶が無いくらいだ。

ほぼ x ほぼ。

「ほぼ」を2度繰り返す言い方は、流行っているのか?

その言い方は、そんな感じだった。

「ほぼほぼ」と、言った姪っ子は、すました顔をしていた。

 

その翌日、

仕事場で隣の席の男性が、仕事中に「ほぼほぼ」と、言った。

また、『ほぼほぼ』だ。

男性は、それ程若くない。

とても落ち着いているマジメな人である。

その「ほぼほぼ」は、慣れた使い方という感じだった。

ほぼほぼ、かぁ~

と、私は、思った。

 

『ほぼほぼ』とは、だいたい、というような意味であろう。

けれどもそれは、だいたい、とはちょっと違う。

だいたい、が、東京駅 だとすると、

ほぼほぼ、は、渋谷駅。

私個人のイメージで言うと、そんな感じである。

(あくまでイメージなので深い意味はない)

東京駅と渋谷駅、それくらいの違いがあるのだ。

 

姪っ子も隣の席の男性も渋谷っぽくはないけど、

渋谷っぽい言葉を使った。

 

昔、

「じゃん」

という言葉が出来始めた頃、

じゃん?

と、思った。

今では日常的に使っている。

この間、上司にあたる男性社員が「・・・じゃん」

だって。

『じゃん』を使い始めた若者達が今おじさん、おばさんになっているんだな。

 

『ほぼほぼ』も

姪っ子達が大人になった頃、

おじさん、おばさんが普通に使う言葉になっているのかな?

 

どうかな?

 

『ほぼほぼ』の様に繰り返し式の言葉がある。

その中に

『ぐだぐだ』という言葉がある。

わたしは、この言葉を使わない。

キライなのである。この言葉。

ぐだぐだ って、

何となく口にしたくないのだ。

そういう言葉はいろいろあるが

 

『ほぼほぼ』は、そんな感じではない。

でも、

「ほぼほぼ」って口にしてみると、

唇の動かし方がめんどくさい言葉だ。

唇をとがらす様にしてから上唇と下唇を合わせなければならない。

めんどうな発音だ。

こりゃ、日常語にするには難有だな。

と、思うのは自分だけかな?

 

『ほぼほぼ』

文字にすると ちょっとかわいいぞ。

 

紫陽花が ほぼほぼ咲いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の一句

百田さん 有本さんと グッドジョブ

 

 

横田めぐみさんが1日も早く帰国出来ますように。

 

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