電車が止まった  

空に向かってぐんぐん伸びる枝。先日公園で撮った写真。曇りの日には青空の写真で気分アップ。

今日は朝から雨だったが午後になると晴れ間も見えて夕方にはすっかり雨雲は去っていた。

さ、帰宅~と駅に向かうと電車がいつもと違う・・・

どうやら人身事故。電車は途中までしか走っていない。やれやれ・・・:-(

途中下車してタクシーの運転手さんに自宅最寄駅までの料金を聞いたら5000円位との事。

は~5000円か~:-| 駅のアナウンスでは運転再開はあと1時間位後だった。

5000円払うよりは食事してしまった方がよい。と思い近くの居酒屋に入った。

カウンターに座りビールとゴーヤチャンプルーとサラダを頼んだら、来たサラダの器が大き過ぎ8-O カウンターの隣の席にいたおじさん2人組も見て驚いていた。でも全て食べてしまった。

このおじさん2人組、自分がどれだけ電車を乗り過ごしたかって事を楽しそうに話していた。東京で乗って東京に着いてしまったとか、久里浜まで行かなくてよかったとか、タクシー乗り場で相乗り客を大声で誘ったとか。タクシー代が2万とか何とか。会社の社員食堂の話もしていたから規模は小さくない会社と思われる。そんなに乗り過ごした電車通勤。さぞかし色々な思い出があるだろう。

食べ終わった頃にスマホで確認すると、電車運転再開の知らせがあった。やっと帰れる~と、思い椅子から立つと、「もう帰っちゃうの~?」と、おじさん2人組。「はい、電車が再開したので。人身事故で電車が止まってたんですよ~」と、私。「そういう事だったの~」と、片方のおじさん。はいはい、そういう事ですよ。女ひとりで居酒屋のカウンターでビール飲んで・・・まぁちょっと何だろう?と、思われていたのだろうか?「手羽先か何かごちそうするからもうちょっと飲んでかない?」と、陽気な声が・・・8-)、家が一番、早く帰りたーい 私は、「帰りますぅ~ ごゆっくり~」と、お勘定に向かった。

今宵、あのおじさん2人は電車を乗り過ごさずに帰る事が出来ただろうか?

それにしても、居酒屋って便利。ちょっと前、私は某居酒屋のランチメニューの豚汁定食が好きだった。大きな器に具だくさんの豚汁とごはん、副菜が2種類位あった。豚汁だけでおかずになる。冬に風邪を引いて体調が悪い時等はありがたいメニュー。今日入った居酒屋メニューには、ごはんと味噌汁と漬物のセットが300円位であった(はっきり値段を覚えていない)好きな副菜を頼めば料金も食べ過ぎも抑えられてよい。 電車が止まってしまった今日の様な時にもちょっと食事をするのに便利。

ま、居酒屋に一人で入る女って多くないだろうけど。

それにしても、こういう電車の事故・・・なくならないかな。

人って、いろんな人がいる。こんな複雑な世の中に生きてるんだもの、生きてるだけでスゴイと思うよ。

失敗したって、あ~ぁ、と思ったって、この世で生きてる自分はスゴイと思わなくっちゃ。

人それぞれに事情は違うのだから、その人の大変さなんて他人には分からない。

 

幸せの量って、結構みんな同じなんじゃないかって思う。

体が健康でも心が健康じゃなかったり。

お金があってもシアワセじゃなかったり。

持ってるものより、感じるもの。

自分なりの “これでいいのだ” になればいいのだ。

これでいいのだ。

 

今日の一句

始まった おせちの注文 そんな時期

 

 

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