一目惚れ

前回に引き続き今日もイギリスネタです。

昔、一目惚れした事がありました。

とある美術館で階段を下りていたら・・・目の前に突然現れた・・・

その絵に 一目惚れ。展示絵画ではなく、どでかいポスターだったのですが・・・ それが写真の絵。

作 : JW Waterhouse <HYLAS AND THE NYMPHS>

うちにあったポストカードを写したものなので、もう色褪せててすみません:-( しかし、この方の絵は ほんっとに素晴らしいのですよ。 John William Waterhouse♥ イギリス人ですが、イタリアでお生まれになったそうです。ご両親がやはり画家だったんですね。5才の時にロンドンのサウス・ケンジントンへお引越しされたそうです。ケンジントン、良い所ですね。確か、クイーンのフレディのお宅もケンジントンだったような・・・ ケンジントン宮殿は周囲の住宅地からはお隣さんのような感覚でとても身近な存在ですよね。ね?ケンジントン宮殿から広がる公園には春になるとバラが咲き誇りとっても綺麗だと思います(昔の記憶より~8-))近くには日本庭園なんかもある公園があり住みやすい地域の一つだと思います。で、ウォーターハウスさんは20才位まで父親から絵を学んでいたそうです。(1849年生まれ、1917年に永眠)  沢山の素晴らしい絵画を制作されています。題材としてはギリシャ神話や古代史から取っているものが多いのではないでしょうか。時代的には、1849年は日本で言えば幕末、下田にイギリス軍艦マリーナ号来航。また葛飾北斎が亡くなった年でもあったようです。へぇ~:-| そして、1917年は大正時代。主婦の友が刊行された年なんですって!前年1916年は夏目漱石さんがお亡くなりになっています。という事は、漱石さんと年代かぶりますな。ほぅ・・・ 海外ではロシア革命が起こっていたようです。これらの時代は芸術の匂いがぷんぷんしますね。ウォーターハウス展・・・なんて開催しないかなぁ~ 日本へ来たりしないかな~ Come on!そういえば、数年前に上野の芸大美術館で漱石展を開催した時に、来てました!ウォーターハウスの絵!人魚の絵!観に行ってきましたよ、この時は。ほんっとに見惚れました。どうやったらあの様な絵が描けるのでしょうか?ウォーターハウスの絵画の中で特に好きなものは何点かありますが、ほんっとに世界に惹き込まれます。ウォーターハウスの画集は大きな書店でたまに見かけます(丸善とか)大きな図書館にも置いてありますね。私は広尾の都立図書館で見た事があります。ウォーターハウスの絵を観る為に図書館へ行くってのもありです。広尾の図書館は帰り道に公園があったりドイツ大使館の壁の絵を眺めながら歩いたり天気が良いと気分転換になります。他にも本はたっくさんあるのでたまには図書館で調べものなんて・・・眠くなります・・・8-) イギリスには素晴らしいものが沢山ありますね。芸術作品、音楽、自然、・・・雨なんてへっちゃら~な感じ、紅茶が美味しく飲める硬水な水とフィッシュ&チップス(たまにはいいよね:lol:) そして冬から春になる時の天国感(ぼくぁ~しあわせだな~感) それに、イギリスの美術館や博物館は入場料無料の所が多いですよね。イギリスへ行ったら行かなきゃ損ですよ~ という私は最近美術館へ行っていません。言葉も出ない程素晴らしい絵画の前でまたちょっとドキドキしたいです。

 

Summary in English ( as reference )

Today’s subject is England again. I fell in love at first sight when I was stepping down stairs in an art museum.  It suddenly appeared in front of me. That was a picture. Not real one, just a big poster. That’s picture arrowed through my heart strongly. Above is the one. ( I took a photo the post card in my house. But real one is more clear and beautiful ) The author is J W Waterhouse who is English. But he was born in Italy, because his parents were painter and lived in Italy at that time. He moved to south Kensington in London when he was 5 and learned drawing by his father till about 20 years old. Kensington is very good place to live, isn’t it. Kensington palace is like just a neighborhood in the area. The park which has been spread from the palace is wonderful with roses in spring. And there is a Japanese garden near the area. Some people know Freddie of Queen lived in Kensington. Waterhouse drew many works and those were very beautiful. He took the theme from Greek mythology or classics. Waterhouse ( 1849 – 1917 ) and Soseki Natsume who was very famous Japanese author lived in almost same age. Soseki exhibition was held a couple of years ago. Waterhouse work “A Mermaid” was exhibited together at that time. I went to see “A Mermaid” to the museum in Ueno, Tokyo. I was very happy I could see it. It was very nice. I hope Exhibition of Waterhouse will be taken place in Japan! Just only we can see Waterhouse works in art books at big library or big book shop in Japan. England have many many nice art, culture, music, nature…and fish and chips!

 

今日の一句

離脱後も? 相変わらずだよ ブリジット

 

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