しあわせの量  

木曜日に今年初の雪が降り、翌日の昨日はやはり晴れだった。“雪の翌朝は裸で洗濯”の通り。そして今日土曜もみごとな晴天。青空ってやっぱり気持ちいい。木々の枯れ葉だって美しい芸術。時々思うことがある。神様がいるとしたら・・・きっとこの地球を芸術の星にしたかったんだろうなぁ~8-) なんてね

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そして、時々思うことがある。

しあわせの量について。

見出しの写真は一昨年の旅先、ポーランドの街角で遭遇した結婚式。参加されていた方達みんな幸せそうな表情をしていた。で、ちょっと撮らせていただいた写真。思い出すと私も☺になる。

そう、しあわせの量。

しあわせの量って、みんな同じような気がする。健康、家族、お金、夢、現実、気持ち、頭脳、仕事、環境、生きていくには色々なことが複雑に組み合わさり、食物を食べて毎日を過ごしている。

例えお金があってもシアワセではない人は沢山いるし、そうかといってお金は無いよりはあった方が良い。

私のしあわせな家族像は、ぱっと思い浮かぶ言葉で表せば、大草原の小さな家に出てくるインガルス一家の様な家族。そんなしあわせな家族にだって一人ひとりをクローズアップすれば、ローラには意地悪なネリーの存在があり、メアリーはある日目が見えなくなってしまう。

ネリーはこの方 ↓ *画像はお借りいたしました。

 

 

 

ネリー役だったアリソン・アーングリン、大人になってからのインタビューで、「あの当時、ネリーを演じていたおかげで世間の人達から嫌われていた・・・」という話を何かで聞いたことがある。まぁ、そうだろうな。お顔もこの表情だとキツそうだしね。

夢と仕事は表と裏と同じで、現実の仕事が実際持つ夢とはかけ離れている場合はよくある話。仕事があって毎日食べるものには困らないということが果たしてその人にとってしあわせかどうかってことは本人にしか分からない。

頭脳は良い方がいいが、以前にIQがずばぬけていい人の記事を読んだことがある。頭が良すぎるって事は、時にはその人の苦しみにもなるんだという記事だった。今でもあるかな?その記事。で、『IQ 良すぎる』で検索したところ、関連記事が沢山出て来た。以前、仕事場に東京大学卒業の新卒君が入ってきたことがあった。彼がこっそり言っていた言葉を思い出す。「わからないふりしないと・・・」ぶつぶつぶつ・・・ まぁ、私の様な頭脳とは比べようもない程の頭脳だという事は分かっていたが、あちらから見たこちらってどんなんだったんだろう? 頭がいいってレベルなら羨ましくもなるが、IQ高すぎる人達ってどうなんだろう?ま、そんなことは理解出来ない世界として凡人で生きている方がよいな、なんて思ったりもする。

そんな凡人にだって、人それぞれに小さな苦しみはいろいろあるものだ。

でも、この小さな苦しみ、小さな苦しみちゃん、と、ちゃん付けで呼ぼうか?

なんとなく思うのだが、小さな苦しみちゃんのお蔭で大きな不幸せを予防出来ているような気もするのだ。

毎日毎日がしあわせいっぱいで悩み事なんてなーんにも無い毎日だったら、或る日突然大きな不幸がやって来るのではないか?なんて考えてしまう。小さな苦しみちゃん達はもしかすると大きな不幸を分割してやってきているのかも知れない。

ものは考えよう。

だったら、小さな苦しみちゃんに感謝出来るではないか !:lol:

今の私の小さな苦しみちゃんは、時々嫌味な言葉で私を悩ますまゆげちゃん。昨日も出た。まゆげちゃんの嫌味。まゆげちゃんが5年位やっていることを私はまだ3か月位しか経験していない。その事に当然詳しいまゆげちゃんは時にネリーの様な言葉を放つ。

でも、そんなまゆげちゃんの嫌味も小さな苦しみちゃんではないか ;-) と、考えてみると、私の大きな不幸の代わりにやって来てくれたのね~なんて思うことが出来るぞ。これぞ、ザ・ポジティブではないか?

しあわせの量って、いろんな角度から見て程々にあって程々に無かった方がバランス良いのかも。

トータルにすれば、みな同じじゃないかな。

“隣の芝生は青い”とはよく言われる言葉だが、しあわせの量はみな同じってことよね。

そんなことにしようじゃないか :-D

青い空が気持ちいい。

 

今日の一句

旅のフォト 思い出いっぱい 青い空

 

小説「時の朱色」掲載中 こちら→ http://iris-wildrose.com/novel

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