今日も晴天だった。ウォーキングしていた公園でふと見上げたら木に鳥が止まっていた。随分近づいてもじっとしていてくれた。バードウォッチングって面白いかも。

松方弘樹さんが亡くなったニュース。元気で豪快なイメージしかない。こういう方が亡くなると、やっぱり人間ってみんな死んでしまうんだな。と改めて思う。ご冥福をお祈りします。

自分はどういう風に死んで行くのかな?いや、どういう風に死んでいこうかな?と、言えたらいい。出来るなら、最期は、「グッバ~イ :-D 」なんて静かに笑顔で目を閉じたい。

” 死 ” というものにあまり暗いイメージを持っていないのだ。いざとなったらどきどきするかもしれないが。いや、そんなどころではないか。

メキシコに死者の日という日がある。これでもかという位に色とりどりに骸骨やお墓を飾りつける。メキシコのお盆にあたるそうだ。

このあまりにも賑やかで華やかで楽しげな骸骨を装飾した死の祭りを初めて見たのは20数年前のロンドンだった。

え~!何これ~!8-O

と、死に対するイメージがガラガラと崩れ落ちた。

死ぬことも人生の一部。死というものをこんなに明るく捉えるってなんか斬新!

ふ~ん。なんか、こういう感覚、いい。と、感じた。

人間は人間のことがまだまだ分かっていないと思う。

宗教やスピリチュアルな世界では色々と言われているとは思うけれど。

もしも・・・

時々、考えるのだ。

もしも・・・

人間が幼虫だとしたら・・・

地球を住処とする幼虫。

地球のものを食べて、地球の上を這いまわり、地球の上でぶつかってばかりいる。ぶつかるのは様々なモノやこと。

いつ成虫になるのだろう?

それは、” 死 ” という脱皮を行った後。

成虫になった人間は、自由で軽やかでとても広い世界にいる。

成虫になるまで、この地球でジタバタするのが人間なのかも。

幼虫同士、ジタバタしても無駄よね~

あ、ジタバタしてるのって私?

 

 

今日の一句

大空を 飛んで行きたい 南へと

 

小説「時の朱色」掲載中 こちら→ http://iris-wildrose.com/novel